10月19日に秋季例大祭がおこなわれました。
午前10時に祭典が始まり、御本殿の御扉(みとびら)を開いて、宮司が祝詞(のりと)を奏上し、参列者が玉串(たまぐし)を供えて拝礼しました。
続いて神楽殿では地元保存会による「太々神楽(だいだいかぐら」や、子供たちの「豊栄舞(とよさかのまい)」、「浦安舞(うらやすのまい)」が奉奏されました。
午後3時からは「中学生神輿」の渡御(とぎょ)。行列が鳥居の外に出て、旧中山道を元気よく行進しました。







10月19日に秋季例大祭がおこなわれました。
午前10時に祭典が始まり、御本殿の御扉(みとびら)を開いて、宮司が祝詞(のりと)を奏上し、参列者が玉串(たまぐし)を供えて拝礼しました。
続いて神楽殿では地元保存会による「太々神楽(だいだいかぐら」や、子供たちの「豊栄舞(とよさかのまい)」、「浦安舞(うらやすのまい)」が奉奏されました。
午後3時からは「中学生神輿」の渡御(とぎょ)。行列が鳥居の外に出て、旧中山道を元気よく行進しました。