この夏は気象の異変で、猛暑や大雨、大風の大災害が全国で発生し、皆で心を痛めていたところです。
そうしたなかに神社の境内神饌田では稲に穂が出て、実りはじめました。
お田植えの祝詞(のりと)に「照る日あまねく恵み給(たま)ひ、悪(あ)しき風、荒き水にあはせ給はず」と申し上げた願いをどうかお聞き届けくださいますよう。
そしてこれから先も順調に生育し、稲刈りの日を迎えられるよう祈っています。
この夏は気象の異変で、猛暑や大雨、大風の大災害が全国で発生し、皆で心を痛めていたところです。
そうしたなかに神社の境内神饌田では稲に穂が出て、実りはじめました。
お田植えの祝詞(のりと)に「照る日あまねく恵み給(たま)ひ、悪(あ)しき風、荒き水にあはせ給はず」と申し上げた願いをどうかお聞き届けくださいますよう。
そしてこれから先も順調に生育し、稲刈りの日を迎えられるよう祈っています。
“神饌田(しんせんでん)の稲穂” への1件のフィードバック
天皇弥栄
弥栄倉賀野
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